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眼科レジデント(後期臨床研修医)募集

杏林アイセンターでは、来年度の眼科レジデントを下記のとおり募集しております。

当センターは全ての眼疾患に対し専門外来を設置し、眼科最先端の診療と手術を学べる施設です。
特に、網膜硝子体疾患、黄斑疾患、白内障、眼炎症に関しては日本のトップレベルにあります。
臨床業務は多忙ですが、常にアカデミックであることに努めており、後期臨床研修の3年間でかなりのレベルに達することができます。

当センターでの研修希望者をお待ちしております。

眼科入局説明会

日時 第1回 平成29年5月26日(金)
第2回 平成29年7月14日(金) 18:00
第3回 平成29年9月8日(金) 18:00
第4回 未定
場所 杏林大学医学部付属病院 眼科医局(第2病棟 2F)
※開催場所が異なります。お問い合わせください。
お問い合わせ 眼科初期研修および学生教育担当 井上 真 教授
連絡先

随時見学を受け付けております。ご希望の方は、眼科初期研修および学生教育担当の井上教授までご連絡ください。

入局面接

入局希望者は面接日2日前の17:00までに、履歴書(形式自由)を添付のうえ、電子メールにて担当 井上までご連絡下さい。

募集人数 10名
対象 初期臨床研修終了者
面接日程 面接希望の方は、電子メールにて担当 井上までご連絡下さい。
面接日程 第1回 平成29年9月30日(土) 16:00
第2回 平成29年10月21日(土) 17:00
第3回 未定
予備日 未定
場所 杏林大学医学部付属病院 眼科医局(第2病棟 2F)

後期臨床研修プログラム

研修目標

眼科は、非常に専門性の高い科であり、視覚器(眼球、視神経、眼球付属器)という非常に小さいが、大きな役割を果たしている臓器を診療対象としています。このため診察方法、検査法、治療法も特殊性が高くなっています。眼科検査は、専門の検査員(主に視能訓練士)または眼科医が行うのが通常であり、他科と共通するものは少ないのです。

また、治療も薬物療法では、点眼治療が主体であり、手術は顕微鏡を使用したマイクロサージャリーが主体です。さらに近年の科学技術の進歩に伴って、新しい検査法・手術方法が次々に導入され、眼科医療は急速な変革を遂げ、進歩してきています。このため眼科専門医となるためにはかなり長い期間の研修が必要です。

イメージ 後期臨床研修プログラム1 イメージ 後期臨床研修プログラム2

なお、日本眼科学会の眼科専門医になるためには、初期臨床研修終了後4年以上の眼科研修、20件以上の眼内手術の執刀、1編以上の論文、2つ以上の学会発表が必要とされています。3年の研修期間中にこの数以上の手術、論文、学会発表を行うことが一つの大きな目標です。

また1年目で眼科検査・診断・レーザー治療・薬物療法・手術助手・緊急疾患の治療、2年目で白内障手術を修得することも目標となります。

イメージ 後期臨床研修キャリアプラン

研修内容
1年次2年次3年次
入院患者受け持ち 100症例 200症例 300症例
眼底写真、蛍光眼底写真撮影と読影 100症例 100症例 200症例
CT、MRI読影 10症例 10症例 10症例
霰粒腫、麦粒腫手術 5症例
眼瞼皮膚縫合 5症例
動的視野、静的視野 10症例
レーザー虹彩切開術 5症例 10症例
角膜、結膜縫合 10症例
白内障手術 10症例 20症例
網膜光凝固術 5症例 30症例
外 来 1回/週
学会報告 1回 1回 1回
論文投稿 1本 1本
4年次5年次
入院患者受け持ち 300症例 300症例
外 来 1回/週 1回/週
専門医試験受験資格
取得可能な資格

眼科専門医

研修場所

基本的に杏林アイセンターで研修を行いますが、2年次以降に1年以上、外部の関連病院で研修を行います。

研修方法
診療チームの構成と指導体制

現在の診療チームは次のとおりです。各班をローテーションして各疾患の診療習得を目指します。

班名チーフ
角膜班 山田 昌和 重安 千花 中島 史絵
緑内障班 堀江 大介 吉野 啓 稲見 達也 五月女 典久
水晶体班 渡辺 交世 松木 奈央子
黄斑疾患 岡田 アナベル あやめ 山本 亜希子
網膜硝子体班 平形 明人 井上 真 厚東 隆志 廣田 和成 伊東 裕二
神経眼科班 渡辺 敏樹 気賀澤 一輝
眼窩班 柳沼 重晴 今野 公士
小児眼科班 鈴木 由美 浜 由起子 吉川 泉
眼炎症班 岡田 アナベル あやめ 慶野 博 渡辺 交世

各医師プロフィールは、「診療医師」ページを参照ください。

週間予定
17:00教授回診
18:00医局会、術前・術後カンファレンス18:30総合カンファレンス(予演会・学術カンファ・研究カンファ・招待講演)
8:00カンファレンス(抄読会、臨床カンファ、FAカンファ)
7:45教授回診 19:00白内障手術ウエットラボ

毎週:教授回診、医局会、術前カンファ
毎月:VR班勉強会、角膜勉強会、斜弱・小児カンファ、FAカンファ
不定期:オープンカンファレンス、予演会、ウェットラボ

研修修了後

専門医を取得するまでは、できるだけ幅広い経験を積むために各専門外来の患者に外来診療・処置、病棟担当医、手術助手として関わります。同時に、関連病院などへの出向を経てから、専門領域を選択しさらなるキャリアアップを目指してフェローとして深く勉強します。
各専門グループでは回診や勉強会が定期的に行なわれるため、先輩のアドバイスを参考にしながら興味のある、また適性のある専門をしっかりと選ぶことができます。

研修修了後のキャリアプラン
  • 医員、助教または専攻医として引き続き杏林アイセンターにて勤務
  • 外部関連病院勤務
  • 海外留学(学位取得後が望ましい)
    ※2013年度米国クリーブランドアイクリニックへ1名留学
  • 眼科クリニック開業
  • 学位取得、大学院進学(眼科専門医取得後が望ましい)
    ※大学院希望の場合は、前半2年間の研修終了後に受験可能です。

イメージ 研修修了後キャリアプラン

外部関連病院

など

診療実績

平成26年度実績
外来患者数:
68,584人(救急外来1,158人)
手術件数:
白内障手術 1,955件、緑内障手術 142件、網膜硝子体手術 1,272件

※詳細な実績は、「診療実績」ページを参照ください。

レジデント希望者連絡先

井上 真 教授

e-mail:inoue@eye-center.org

〒181-8611 東京都三鷹市新川6-20-2 杏林アイセンター

TEL:0422-47-5511(内線2606)