病 棟

後列 島田、甲斐、海老澤、相川、松沢、上川、久米Z
前列 右近、野村、前川、山本、濱口、前山

山本 洋子

1-5病棟スタッフは、看護師26名、クラーク3名、看護助手2名で構成されています。看護師は、日勤8:30から17:10と夜勤16:20から翌9:10までの2交代で勤務をしています。そして、日勤勤務者のなかから、毎日3~5名の看護師を外来へと出していますが、これほどの数を出している病棟は院内では他にありません。

杏林大学病院では、2005年から病棟‐外来の一元化をはかっていますが、当病棟は、アイセンター構想の実現とも重なり、院内でもいち早く一元化が完了し、最も良く運用されている部署として現在に至っています。

病棟の特徴としては、まずは、入退院の数が多いことが挙げられます。平均在院日数は5.2日。週の前半は入院ラッシュ、後半は退院ラッシュ、といった感があり、病床稼働率がそれを裏付けています。病棟の看護師人員配置は、これらを基に行っているため、週末の夜勤は、普段より1人少ない2人での勤務となっています。

つぎに、クリニカルパスの使用率が85~90%であり、院内トップの使用率を保持しています。運用中の眼科クリニカルパスは12種類ですが、医師サイドは井ノ川先生が中心となって、現在も鋭意開発中です。

最後に、1-5病棟は、耳鼻科の定床が5床あるとはいえ、ほぼ眼科病棟であるといえます。眼科病棟を希望して新入職者が入ってくることは、2年前までは皆無でしたが、現在2年目の看護師4名はいずれも希望者です。新入職者が「働きたい」と思うような魅力的な職場にしていくためには、医師やコメディカルの方たちとの「協働・協調」が不可欠であると考えます。業務上の苦難は分かち合い・助け合い、知識・技術は切磋琢磨して、より良いアイセンターにしていきたいと思います。

医師・コメディカルの皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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