装備

 長時間登山の場合、荷物はなるべく軽くする必要があります。夏の富士登山では、雨具・非常食・防寒具は必ず必要ですが、それ以外の装備はあまり必要ないと考えています。山小屋で買うことができるからです。私の場合、リュックの重量は6.5Kg(リュック自体1Kg、水1Kgを含む)、子供は2.5Kgでした。今回の装備の一覧を書きます。また、頂上は非常に寒くそれなりの服装も必要です。これから登山される方の参考になればと思います。



(左が自分の靴、右が子供の靴。値段は自分の方が7倍も高いが性能は変わらないと思う)

 足首まで覆う軽いトレッキングシューズが適しています。運動靴では石が入ってしまいます。また重い登山靴は初心者には不適です。私の場合はゴアテックスの値段の高い靴でしたが、子供のは安売り店で1,980円でした。トレッキングシューズであれば、あまり変わらないと思います。

服装
 自分の下着は吸湿・速乾性素材でシャツもダクロン素材、ズボンも登山用のものを買いましたが、子供は普段の綿の下着とジャージでした。防寒には軽いフリースと雨具をインドーブレーカーとして使用しました。子供はジャージの上から着られる冬物のズボンを持っていきました。手袋は軍手だけで良いと思いますが、子供はスキー用の手袋も使いました。


(子供の服装・左は出発時、右は朝と頂上付近。寒くなると重ね着していく)

リュック
 自分は30リットル入りのものを買いました。子供のも肩紐の太く前に固定ベルトもある登山用のもの。

(左は自分のリュックで30リットル入り、右は子供のリュック)

リュックの中身
 軽くするために必要最小限としました。自分はリュックの重み1Kg、水1Kgを含めて6.5Kgでした。よって中身は3.5Kgです。中身は以下の通り。
着替え:下着1組、靴下1足、ズボン、シャツ(全て登山用のポリエステルやダクロンで軽量)
装備:スパッツ、上下セパレートの雨具、毛糸の帽子、タオル(3枚)
食料:ウイダーゼリー、カロリーメイト、アメ(メントス)(重量軽減のため箱は捨てる)
その他の持ち物:LED式懐中電灯、ペンライト、デジカメ、使い捨てカメラ、宛名を書いたハガキ3枚、鉛筆、バンドエイド、ティッシュ、トイレットペーパー(真を抜いて2mぐらいのもの)、ウエットティッシュ、常備薬・救急用品、クリップ、ガムテープ(30cmぐらいに切り、巻き直したもの)、コピーした地図、コピーした保険証、日焼け止めクリーム、携帯用酸素、ビニール袋3枚、ザックカバー

会計
 自分は靴、ザック、登山着、下着まで全て新しい登山用品で合計7万円ほどかかってしまいました。雅は靴2,000円とレインウエアー5,000計7,000円を買っただけで、ザックは家にあったもの、服も全て普段着である。天気は良く、雨具は使いませんでしたが、性能は全く変わらなかったようです。費用は、2人で10万円ほどかかりました。しかしこれがきっかけで禁煙しており、一年間禁煙すれば元が取れてしまいます。(禁煙次第ですが!!...)