杏林ロービジョンルームからのお知らせメール
2003年8月
複数の患者さんに配信しています。
8月に入りました。各地で夏休みに向けた様々なイベントが開催されるようですね。ロービジョンルームでも、何か活動的な話題はないかと探してみました。今回は、チャリティーコンサートの話題、美術館の話題、をお伝えします。
それぞれ別々のメールとして送信しますので、興味のあるところだけ開いてみて下さい。
夏らしいイベント、という訳では全くありませんが、私たち職員は先日ある講習会に参加してきました。コンピュータの画面読みソフトでJAWSというソフトがあるのですが、その操作技術を教わる講習会です。このメールをごらんになっている方々の多くはPCTalkerか、95readerとよばれる読み上げソフトをお使いのことと思いますが、JAWSはそれと似ていて非なるソフトです。値段も3倍くらいするものですが、その分、システムからの警告メッセージをうまく読み上げたり、一般企業でグループウェアとして使用されていることが多いアクセスやロータスノーツと呼ばれるソフトの読み上げにも対応していたり、自分でプログラムを追加すれば自分なりの読み上げ設定に変更できるたりするのです。視覚障害があるから、他の社員と同じコンピュータシステムを使えない、というハンディを持っていた人には力強い味方といえるかもしれません。
その講習会は、日本職能開発センターで定期的に行っている情報機器講習会の上級者コースとして開催されました。参加者は、ふだんは一般企業で様々な業務をこなされている方々が多く、その体験談を伺えたことも収穫の一つでした。
さて、前置きが長くなりましたが、次のメールから二つ、イベント情報をお送りいたします。
杏林アイセンター・ロービジョンルームより
2003/08/06 調布市で行われるチャリティーコンサートのお知らせです。
美術館の話題です。