第四回お料理講習会(2001.12.10)

(講師:福田美恵子先生)

 

   

上手な日本茶の入れ方
急須にお湯をいれる、湯のみにお茶を注ぐ、など正確に安全にできますか?
  
電子レンジで焼き芋
少し太めのさつまいもを使って香ばしい焼き芋を作ります
  
白玉ヘルシー団子(甘辛・ごまだれ)
白玉粉ととうふをまぜて作る団子です。
 

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日本茶

使いやすい道具:
電気ポット(Zojirushi CVXシリーズでは、湯口が突起になっているので位置の確認がしやすい、沸騰すると音で案内、注水量を大文字で表示が可能)
   
 
 
急須
「お湯をいれる口が広い」→ポットからお湯を注ぎやすい
「柄が横に付いている」→片手で蓋を押さえながら急須を傾けられるため、もう片方の手でお湯のみを確認できる
   
お湯のみ
(最初は)薄いものの方が温度確認がしやすい
(最初は)背が高く上から下まで(底の部分まで)同じ太さのタイプの方が安定が良く、注水量の判断がしやすい
こぼさないように湯やお茶を注ぐ方法として数を数えながら入れるのも良い
 
入れ方の注意点:
  1.  お茶葉は、茶さじで入れるとこぼしやすいので、大さじやコーヒー豆用のさじですくい、急須に入れた方が簡単です。
  2.  ポットからお湯を注ぐときは、ポットの注水口が急須の口の中に入っているように手で確認するか、注水口が突起状になっていたら急須の口とポットの口を接するように持ち上げてお湯を注ぐと、こぼれる心配がありません。

  3.  ポットから注ぐお湯の量の判断は、数を数える方法があります。自分の使っている湯飲みの大きさに合わせて覚えておくと良いと思いますが、ボタン押しながらゆっくり4つ数えた量が通常の湯飲みの2杯分くらいの量になることが多いと思います。
  4.  急須から湯飲みにお茶を注ぐときは、まず、急須の口と湯飲みの端が接するように急須を構え、手首をかえすように傾けてお茶をそそぎます。急須の口と湯飲みの端が正しく配置されているかは反対の手で触って確かめます。

  5.  湯飲みに入ったお茶の量は、急須を持っていない方の手の温感で確かめます。湯飲みの外側のお茶をいれたい高さのところに指先を当てておき、お茶をゆっくり注いでいきます。手が触れている高さまでお茶が注がれると指先の温度が変わるのでそこで注ぐのをとめると、注ぎすぎはありません。慣れるまでは、あまり厚くない湯飲みを使うとこの温度変化はわかりやすくなります。

  6. 複数の湯飲みに少しずつ注ぎ回すのは、この方法が確実には使えなくなるので、できるだけ湯飲みを一つづつ注ぎきる方法をとった方が安全でしょう。

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電子レンジで焼き芋

材料と調理器具:
さつまいも
新聞紙
ビニル袋

作り方:

  1. さつまいもを洗いまるごと一本をビニル袋にいれます。口はとくに縛る必要はありません。
  2. 新聞紙一枚を充分にぬらし、ビニル袋にいれたさつまいもをつつみます。
  3. 電子レンジに新聞紙のインクがついてしまわないように、お皿に載せて電子レンジ(強)で5分〜12分(さつまいもの大きさによる)加熱します。

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白玉ヘルシー団子(甘辛・ごまだれ)

材料と調理器具(8人分)
団子
白玉粉 200g
絹ごし豆腐 250g
甘辛たれ
醤油  大さじ2杯
さとう 大さじ6杯
片栗粉 大さじ1杯
水   大さじ6杯
ごまだれ
黒すりゴマ 大さじ3杯
さとう   大さじ3杯
醤油    小さじ1杯
水     大さじ1杯
塩     少々(ひとつまみ)

 

団子の作り方

  1. 秤で白玉と豆腐を計量します。音声デジタルスケールを使って計量する場合は、空の容器をはかりにのせ、もう一度オンのボタンを押すと、その状態で重量0グラムとリセットされます。白玉粉は、袋から出す前に、おおよそ全体の何分の一くらいか検討をつけ区分けをしておくと出しすぎることがありません。白玉を測り終えたらまたオンのスイッチでリセットしてから豆腐の計量をします。

  2. ボールに白玉粉ととうふを入れてよくこね、耳たぶの堅さになったら、作りたい団子の大きさにまとます

  3. 沸騰した鍋の中にまるめた団子をいれ、浮き上がってから1〜2分加熱してから取り出します。箸で団子を触ったときはずむ感覚がでたら浮き上がり始めた合図です。図のように底の深いざるを入れておくと取り出すのが簡単です。

    写真のようなタイプのざるも団子を楽に救い出せる道具です。

  4. ゆでた団子は水にとり冷やします。

  5. 水気をとって小皿に並べたり、竹串にさします。甘辛のたれやごまだれを上からかけてできあがりです。たれの作り方は後述します。 

電子レンジでゆでる方法

大きな器に水を7分目まで入れ、電子レンジで加熱してお湯にする。その中に白玉団子をいれて、ラップをせず4〜5分加熱する。加熱後は水にとる。
 

たれの作り方

(甘辛たれ)
  1. 醤油とさとうをよくかき混ぜて、電子レンジで30秒加熱します

  2. 片栗粉を水に溶かし、さきほど加熱したものと混ぜ合わせる
  3. さらに30秒〜1分加熱してできあがり
(ごまだれ)
  1. ゴマとすべての材料を入れよく混ぜ合わせてできあがり

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